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時間がかかってしまいました

どこか信じたくない気持ちが心にずっとあり、長いこと書けずにおりました…。

8月27日野坂操壽(惠子)先生が、帰天されました。

ほんの数ヶ月前までお元気で、そのお姿が瞼に残るだけに、未だ信じられない気持ちが強いのかもしれません。


最後に先生に聴いていただいたのは、4plusで急遽弾かせていただくことになりました、葬儀ミサの献花の時間、讃美歌の演奏となりました。

悲しみ満ちる空間のなか、先生がつくられた二十五絃箏は、いつもとはまた違うやわらかな音色を響かせてくれました。私達が弾いたという感覚よりも、響いてくれたような気が致します。

二十五絃箏自らが鳴ってくれたのかもしれません。


学生時代から今まで、音と言葉の両面から、人として、演奏家として本当に大切な沢山のことを教えていただきました。

メンバーそれぞれが、その音・その言葉を胸に、魂を磨き、これから今まで以上に一音一音を大切に奏でて参りたいと思っております。

遅くなってしまいましたが、悲しいご報告をここに記させていただきます。


4plusメンバー一同

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