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2021年10月

第10回二十五絃箏作品演奏会 ‐続編‐

10月23日(土)、第10回二十五絃箏作品演奏会が無事終演致しました。
この難しい情勢の中、ご来場頂きました皆様誠にありがとうございました。

少しだけ、当日の裏の様子も追記させて頂きます。
13:30開演でしたので、9:00に会場入りのため早朝からの積み込み、荷開け、調絃、照明チェック、音チェック、会場設営...等
いつものように秒刻みの怒涛の流れでした。

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前回の演奏会から約2年が経っておりますので、少し体力の配分を考えながら動きをと思いましたが
長年培ってきた動きは身体に沁みついていたようで、戦場にはなりつつも、集中力を欠くことはなく各々役割に徹しておりました。


今回、二十五絃箏誕生物語ということで、プロジェクターを使用、資料を交えながら、解説・楽曲という構成でした。
演奏以外の全ての業務をスタッフとしてやってくださった4人、カメラマンのお二方には本当に感謝に堪えません。全てお任せでき、阿吽の呼吸で支えてくれる裏方さんあってこその、4plusの公演です。
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日本狂詩曲からはじまり、二十五絃箏誕生物語。
物語の最後に、追悼の想いを込めて...鳥の歌をduoで。
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初演、ヴァイオリン ソナタを演奏後。
とても温かな、長いカーテンコールにて終演させて頂きました。


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いろいろなことが重なり、体力的にも精神的にもギリギリの中、盛り沢山の内容に、大曲・・・。全員不安でいっぱいでしたが、お客様の温かい拍手に力をいただき、なんとか駆け抜けることができました。これからも、まだまだ、まだまだと、叱咤激励しあいながら、メンバー一同、よりよい音を求め、表現を求め、精進して参ります。今後とも4plusを、メンバーの応援をよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。

第10回二十五絃箏作品演奏会

10月23日(土)

「第10回二十五絃箏作品演奏会」終演いたしました。

コロナ感染症による緊急事態宣の影響をうけ、思うように活動できない日々、

そして演奏会開催決定の判断も難しい時期と重なりましたが、

本年は二十五絃箏誕生30周年という節目の年でもあり、野坂先生追悼の思いも込めた演奏会で、

思い入れも強く、なんとか開催したいと、メンバー一同、精一杯努力して参りました。

至らない点が多々ありながらも、無事演奏会を終えることができましたのは、客席で共に時間を共有し、

二十五絃箏の音に真摯に耳を傾けて下さいましたお客様のお陰と、心より感謝申し上げます。誠に有難うございました。

目指す野坂先生のお背中はまだまだ遠くにあり、伊福部先生の音楽を表現するには技術的にも未熟ではありますが、

尊敬する両先生の音楽に少しでも近づけるよう、一音を磨き、努力して参ります。

そして、〝 二十五絃箏は次世代へ受け継がれるべき楽器 〟という信念のもと、その魅力と作品の素晴らしさを伝えて

いくことのできる奏者となれるよう、メンバー一同精進して参ります。

4plusメンバー一同

 

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